「第11回NIE(教育に新聞を)全国大会」(主催・日本新聞教育文化財団)が7月27、28の両日、茨城県水戸市の県民文化センターで開かれました。大会スローガンは「学校から家庭・地域に広めようNIE)」。過去10回の大会を踏まえ、今後10年間のNIE活動を学校教育にとどまらず、家庭教育、社会教育にも浸透させるのが狙いです。開会あいさつで同財団の北村正任理事長は「生涯学習の時代にふさわしい姿を模索していこう」と呼びかけました。教育、新聞関係者ら約860人が集まった大会には、神奈川県からも19人が参加しました。各分科会、実践研修会などの報告は、神奈川のNIE活動のあり方にも多くの示唆を与えました。県内のNIE実践校の教師、研究者にも寄稿してもらい、大会の内容をダイジェストで紹介します。