広がれ、家庭へ、地域へ

NIE全国大会@茨城リポート 2006.7/27〜28日



 「第11回NIE(教育に新聞を)全国大会」(主催・日本新聞教育文化財団)が7月27、28の両日、茨城県水戸市の県民文化センターで開かれました。大会スローガンは「学校から家庭・地域に広めようNIE)」。過去10回の大会を踏まえ、今後10年間のNIE活動を学校教育にとどまらず、家庭教育、社会教育にも浸透させるのが狙いです。開会あいさつで同財団の北村正任理事長は「生涯学習の時代にふさわしい姿を模索していこう」と呼びかけました。教育、新聞関係者ら約860人が集まった大会には、神奈川県からも19人が参加しました。各分科会、実践研修会などの報告は、神奈川のNIE活動のあり方にも多くの示唆を与えました。県内のNIE実践校の教師、研究者にも寄稿してもらい、大会の内容をダイジェストで紹介します。

 

■パネル討論から 1)第1日−明日のNIEのあり方を考える
2)第2日−新聞社側にも意識改革必要
 
■分科会から 3)小・中学校第T−多彩な実践例に共感
4)家庭・地域第U−新聞作りが育む親子の絆
 
■研修・懇談会 5)教材作り研修会−話し合いで先生も元気に
6)アドバイザー懇談会−経験の伝達が急務
■大会総括 7)新聞紙面へ子どもを解き放て

 


NIEのページトップへ